1月例会&つくたま塾「さいたまトリエンナーレ2016を振り返り、これからのさいたま市におけるアートとまちづくりを展望する」のお知らせ

都市づくりNPOさいたま・1月例会&つくたま塾の日程が決まりましたので、お知らせいたします。

※参加者が多くなることが予想されるため、会場を変更しました。
変更前:さいたま市生涯学習総合センター 学習室2
↓↓↓
変更後:浦和コミュニティセンター 第13集会室
      浦和駅東口・コムナーレ9F

【つくたま1月例会&つくたま塾】

◆つくたま例会
日時:2017年1月27日(金) 18:30~19:00
場所: 浦和コミュニティセンター第13集会室
浦和駅東口・コムナーレ9F

◆つくたま塾
日時:2017年1月27日(金)19:00〜21:00
場所:浦和コミュニティセンター 第13集会室(浦和駅東口・コムナーレ10F)
題名:「さいたまトリエンナーレ2016を振り返り、これからのさいたま市におけるアートとまちづくりを展望する」
講師:森真理子さん(さいたまトリエンナーレ2016・プロジェクトディレクター、NPO法人アートNPOリンク理事、一般社団法人torindo代表理事)
進行:三浦匡史(都市づくりNPOさいたま理事・事務局長、さいたまトリエンナーレ2016・プロジェクトディレクター)


内容:
さいたま市の文化芸術都市創造条例のリーディングプロジェクトとして開催された、さいたまトリエンナーレ2016。
講師の森真理子さんは、さいたまトリエンナーレ2016のプロジェクトディレクターの一人として活躍されました。とりわけ、さいたま市の有形無形の資産を活用したユニークなアートプロジェクトを企画され、市民との協働を数多く仕掛けられています。また、「まいづるRB」(京都府舞鶴市)では行政や小中学校、高齢者福祉施設、商店街などと連携しながらアート事業を実施されてきた経験をお持ちです。
今回のつくたま塾では、森さんが手がけられたアートプロジェクトを中心にさいたまトリエンナーレ2016を振り返ります。そして、その制作プロセスから見えてきた課題や、今後さいたま市が目指すべきアートとまちづくりのあり方などを、森さんの経験や実績に基づくご意見を伺いつつ、参加されるみなさんと議論し展望していきたいと思います。

※18:30より例会を開催しておりますが、会員外の皆様にもご入場頂けます。

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