つくたま塾「蔵の再生と景観協定・民間からのまちづくり」の報告

つくたま塾 2018年6月14日(木) 19:00~21:00の記録

◎講師:稲垣有以知さん(株式会社中央住宅  戸建分譲設計本部)

◎参加者:18名

◎場所:さいたま市生涯学習総合センター 9F・学習室2

◎タイトル:「蔵の再生と景観協定・民間からのまちづくり」

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2017年さいたま市長選挙4団体合同公開質問・回答5

2017年さいたま市長選挙 4団体合同公開質問・回答

設問5)市政における区役所の役割

さいたま市には、10の行政区が設置されています。東京の23区とは位置づけが異なりますが、「さいたま市区における総合行政の推進に関する規則」における区役所の役割にも、「3.市民参加による地域の個性を生かしたまちづくりの拠点」と位置付けられています。
しかし、政令指定都市化から14年経った現在、区でできることは極めて限られており、特にまちづくりの面でもっと役割を充実させていくことが必要と考えます。

 

Q5a「区民参加によるまちづくりの拠点」として、現在の区役所の機能には何が不足しているのでしょうか。あなたのお考えをお書きください。(200字程度で)

清水はやと 中森ふくよ氏 前島ひでお氏
市民に身近なさいたま市役所の行政機関の一部としての身近な区役所改革の結果として、区役所の窓口満足度は、平成22年度の調査では75.5%であったものが、平成27年には97.7%となっております。(窓口満足度アンケート調査より)

今後は、さらに市民満足度の高い行政サービスを目指して、窓口満足度向上のほかに相談業務の向上などに関しても、個々のスキルアップを目指し、引き続き研修等を実施していきたいと考えます。

アンケートを拝読させて頂きました。ご質問などの文面から市民活動に対する貴団体の熱意と誠意を非常に強く感じました。

さてご依頼のあったアンケートでございますが、出馬表明記者発表から短期間で少ないスタッフのまま準備を進めており、告示前まで非常に時間がないのが現状でございます。頂いたアンケートには非常に重要な質問がたくさん挙げられており、しっかりと精査し、根拠をつかみ、実態を把握した上でお答えしなければ大変失礼にあたるのではないかと考えております。

こちらの都合で大変恐縮ではございますが、市長選挙が落ち着いた5月21日の投開票日以降で改めて検討させて頂いた上でご回答させて頂ければ幸いです。
この度はアンケートのご依頼を頂いたのにもかかわらず、ご協力できす大変申し訳ありません。貴団体のますますのご活躍を祈念しております。

 現市長は「コンパクトシティ」「選択と集中」を掲げ2都心4副都心開発にまちづくりを進めています。区ごとに歴史的な経過や地理的条件が異なるにもかかわらず、この方針で進めることで、中心区と周辺区で地域間格差、アンバランスが生じています。私は区ごとの個性が輝くまちづくりを掲げていますが、区の権限を強め、ふさわしい財政保障を行います。選出区ごとの市会議員のお力も借りて、市民のみなさんとまちづくりを進めたいと考えています。

Q5b 総合振興計画あるいは都市計画マスタープランの区別計画を、区役所と区民が主体になって策定することを提案します。これに取り組む意向をお持ちですか。(200字程度で)

清水はやと 中森ふくよ氏 前島ひでお氏
総合振興計画や都市計画マスタープランを始めとした本市の計画では、市民の参加を得てよりよい計画とする取組を進めております。

例えば総合振興計画後期基本計画「第4部 各区の将来像」に関しては、地域の特性を生かし、区民に身近なまちづくりを進めるための基本的かつ大きな方向性を示しております。進め方としては、市民ワークショップや市民アンケートを実施するとともに「区の将来像に係る検討懇話会」を区ごとに設置、開催して多くの意見をいただくなどしたうえで取りまとめました。

同様に、総合振興計画においても市民の皆さまのご意見を伺うことの他、シンポジウムを開催するなどさまざまな取組を行っております。

今後も今までの取組を基本としながら、一人ひとりがしあわせを実感できる都市を目指して、取り組みを進めたいと考えております。

アンケートを拝読させて頂きました。ご質問などの文面から市民活動に対する貴団体の熱意と誠意を非常に強く感じました。

さてご依頼のあったアンケートでございますが、出馬表明記者発表から短期間で少ないスタッフのまま準備を進めており、告示前まで非常に時間がないのが現状でございます。頂いたアンケートには非常に重要な質問がたくさん挙げられており、しっかりと精査し、根拠をつかみ、実態を把握した上でお答えしなければ大変失礼にあたるのではないかと考えております。

こちらの都合で大変恐縮ではございますが、市長選挙が落ち着いた5月21日の投開票日以降で改めて検討させて頂いた上でご回答させて頂ければ幸いです。
この度はアンケートのご依頼を頂いたのにもかかわらず、ご協力できす大変申し訳ありません。貴団体のますますのご活躍を祈念しております。

 総合振興計画とそれにもとづく都市計画マスタープランのまちづくりの柱が「2都心4副都心」開発です。まずこうした中心駅前の開発に巨額の税金を投じる旧態依然をした開発行政を転換したうえで区別の計画(プラン)を市民のみなさんとつくっていきたいと考えます。

2017年さいたま市長選挙4団体合同公開質問・回答4

2017年さいたま市長選挙 4団体合同公開質問・回答

設問4)さいたま市における自然環境の保全・整備

さいたま市には、大きな人口集積、高度の都市機能を有するとともに、身近で豊かな農地・緑地が残っています。このことは、さいたま市の重要なアイデンティティであり、これらを保全・整備していくことは、きわめて重要な政策課題であると考えます。
また、今後の自然環境の保全・整備にあたっては、生物多様性、景観形成、防災、レクリエーション等の多様な価値の追求が求められます。

Q4a 見沼田んぼ等の縁辺部にある斜面林は、多様な価値を備えた重要な自然環境ですが、有効な保全策のないままに消滅の危機に瀕しています。この保全に対して、積極的に取り組む意向をお持ちですか。(200字程度で)

清水はやと 中森ふくよ氏 前島ひでお氏
私の選挙公約では、しあわせ倍増計画3で(8)自然・環境倍増−首都圏有数の緑地空間「見沼田んぼ」の保全・活用・創造と緑化、花いっぱい運動の推進として、見沼田んぼの積極活用を掲げています。

斜面林を保全するためには多額の財源が必要となることから、基金の活用や見沼田圃基本計画アクションプランの実施など、斜面林を含む見沼たんぼの利活用に関する総合的な政策を推進したいと考えています。

アンケートを拝読させて頂きました。ご質問などの文面から市民活動に対する貴団体の熱意と誠意を非常に強く感じました。

さてご依頼のあったアンケートでございますが、出馬表明記者発表から短期間で少ないスタッフのまま準備を進めており、告示前まで非常に時間がないのが現状でございます。頂いたアンケートには非常に重要な質問がたくさん挙げられており、しっかりと精査し、根拠をつかみ、実態を把握した上でお答えしなければ大変失礼にあたるのではないかと考えております。

こちらの都合で大変恐縮ではございますが、市長選挙が落ち着いた5月21日の投開票日以降で改めて検討させて頂いた上でご回答させて頂ければ幸いです。
この度はアンケートのご依頼を頂いたのにもかかわらず、ご協力できす大変申し訳ありません。貴団体のますますのご活躍を祈念しております。

 見沼田んぼを保全していくうえでは、農家と農地を利用する市民、および様々な市民団体への支援を強めることが必要と考えます。支援策の内容については、当事者からよく意見を聞くことが当然必要です。特に農業者が減っているもとで、耕作放棄地の問題も出ており、農家への支援強化を抜本的に強めることは見沼田んぼを保全していくうえでも重要と考えます。

Q4b 多様な価値を備えた身近な公園・緑地の維持管理には、行政のみでなく市民の参画が必要と考えます。行政と市民の協働の一環として、公園・緑地の市民管理の推進に、積極的に取り組む意向をお持ちですか。(200字程度で)

清水はやと 中森ふくよ氏 前島ひでお氏
既に都市公園や市民花壇の管理を始めたケースもあるため、事業の効果を検証した上で、拡大可能かどうか検討したいと考えます。 アンケートを拝読させて頂きました。ご質問などの文面から市民活動に対する貴団体の熱意と誠意を非常に強く感じました。

さてご依頼のあったアンケートでございますが、出馬表明記者発表から短期間で少ないスタッフのまま準備を進めており、告示前まで非常に時間がないのが現状でございます。頂いたアンケートには非常に重要な質問がたくさん挙げられており、しっかりと精査し、根拠をつかみ、実態を把握した上でお答えしなければ大変失礼にあたるのではないかと考えております。

こちらの都合で大変恐縮ではございますが、市長選挙が落ち着いた5月21日の投開票日以降で改めて検討させて頂いた上でご回答させて頂ければ幸いです。
この度はアンケートのご依頼を頂いたのにもかかわらず、ご協力できす大変申し訳ありません。貴団体のますますのご活躍を祈念しております。

 自治的に住民が公園を管理することについては私も賛同します。利用する市民のみなさんの要望を反映させ、利用しやすく・利用したくなる公園にしていくことは大事だと考えます。ただし、市が行政の責任を市民に肩代わりさせ、安上がりな行政のための口実にならないように気をつけなければならないと考えます。
 

Q4c さいたま市の環境基本計画(2010年改訂)では、「生物多様性保全地域戦略」が位置づけられていますが、その具体的な展開はなされていません。あなたは、これに積極的に取り組む意向をお持ちですか。(200字程度で)

清水はやと 中森ふくよ氏 前島ひでお氏
さいたま市環境白書では、生態系に影響を与える特定外来生物被害への100%対応、担保性のある緑地面積や保存樹林の増加、特別緑地保全地区の取得等に関する取組の報告があるのはご案内の通りです。対象となる土地取得の推進には市民・事業者・市の連携が必要ですが、その根底となる生物多様性についての認識が向上していない現実があるのはご存じの通りです。今後、国や県とも連携して、より一層の環境学習や啓発活動の推進を図る必要があると考えています。 アンケートを拝読させて頂きました。ご質問などの文面から市民活動に対する貴団体の熱意と誠意を非常に強く感じました。

さてご依頼のあったアンケートでございますが、出馬表明記者発表から短期間で少ないスタッフのまま準備を進めており、告示前まで非常に時間がないのが現状でございます。頂いたアンケートには非常に重要な質問がたくさん挙げられており、しっかりと精査し、根拠をつかみ、実態を把握した上でお答えしなければ大変失礼にあたるのではないかと考えております。

こちらの都合で大変恐縮ではございますが、市長選挙が落ち着いた5月21日の投開票日以降で改めて検討させて頂いた上でご回答させて頂ければ幸いです。
この度はアンケートのご依頼を頂いたのにもかかわらず、ご協力できす大変申し訳ありません。貴団体のますますのご活躍を祈念しております。

 見沼田んぼは東京近郊にありながらキジが生息するなど、自然環境が比較的豊かな状況がまだ残されています。一方で、私が子どものころはホタルが普通に見られたものですが、今は市民団体のみなさまの努力のもとで見られる状況になってしまっています。Q4aでお答えしたような保全のとりくみとともに、生物多様性の確保のためにも自然環境を取り戻す具体的なプログラムを市民のみなさんとつくりたいと考えます。

2017年さいたま市長選挙4団体合同公開質問・回答3

2017年さいたま市長選挙 4団体合同公開質問・回答

設問3)地域における市民主体のまちづくりの推進

さいたま市の総合振興計画では、都市づくりの基本理念として、「だれもが住んで良かった、住み続けたいと思える都市」を目指すとしています。政令指定都市に移行後、住宅系の開発が活発化し、さいたま市の人口は順調に増加しています。しかし、緩い都市計画規制のもとに無秩序な高層高密化が進行している事実も無視できません。住居系用途地域については、「高度地区」が指定されましたが、私たちはそれに加えて、地域における住民と企業、行政の協議にもとづく良好な開発の誘導が必要と考えています。国の制度改正を待つことなく、政令指定都市として、独自の都市計画行政に取り組んで他の市町村のリードしていくことが望まれます。

Q3a 地域における良好な都市整備を誘導するため、住民と企業、行政の協議の方法等を含めた、「地域まちづくり条例」の制定を提案します。
これに対するあなたのご意見をお聞かせください。(200字程度で)

清水はやと 中森ふくよ氏 前島ひでお氏
現在、地域の合意に基づいてまちづくりを進める「地区計画制度」があるので、これを活用したい。地域住民と協働して行うことは市政運営の基本方針であり重要であるが、ご提案の「地域まちづくり条例」の詳細が分からないので回答は保留します。 アンケートを拝読させて頂きました。ご質問などの文面から市民活動に対する貴団体の熱意と誠意を非常に強く感じました。

さてご依頼のあったアンケートでございますが、出馬表明記者発表から短期間で少ないスタッフのまま準備を進めており、告示前まで非常に時間がないのが現状でございます。頂いたアンケートには非常に重要な質問がたくさん挙げられており、しっかりと精査し、根拠をつかみ、実態を把握した上でお答えしなければ大変失礼にあたるのではないかと考えております。

こちらの都合で大変恐縮ではございますが、市長選挙が落ち着いた5月21日の投開票日以降で改めて検討させて頂いた上でご回答させて頂ければ幸いです。
この度はアンケートのご依頼を頂いたのにもかかわらず、ご協力できす大変申し訳ありません。貴団体のますますのご活躍を祈念しております。

 考え方としては賛同するものです。現市長のもとでもさまざまなワークショップ等、形式上は市民の意見を聞く形をとっているものを数多く開いていますが、その実態はコンサルタント会社に事実上丸投げし、すでに定めた市の各種計画にそって議論を誘導し、結論付けるアリバイ的なものになっています。市民に「ご理解いただく」ためではなく、「市民の意見を反映する」ためのしくみづくりと行政の姿勢が必要と考えます。

2017年さいたま市長選挙4団体合同公開質問・回答2

2017年さいたま市長選挙 4団体合同公開質問・回答

設問2)自治基本条例の制定

さいたま市における自治基本条例の制定については、平成22年4月から24年2月までにわたって「さいたま市自治基本条例検討委員会」による精力的な検討が行われ、報告書が提出されています。しかしその後、行政、議会においても何らの検討もされずに放置されています。

私たちは、市民と行政、議会がさいたま市の自治の基本理念を共有するとともに、様々な場面でまちづくりに取り組む際の指針として、何らかの条例や憲章などが必要であり、これを市長のリーダーシップのもとに、実現してほしいと考えています。

Q2a あなたは、さいたま市において「自治基本条例」の制定が必要と考えておられますか。(200字程度で)

清水はやと 中森ふくよ氏 前島ひでお氏
自治基本条例については、検討委員会の議論や市民の皆さまからのご意見などを踏まえで成案化について検討しておりましたが、既存条例との整合など、乗り越えていかなければならない課題も残っていると認識しています。

また条例に関して、市民の皆さまへその必要性が十分周知が図られていない、また理解が進んでいないと感じています。

さいたま市人口ビジョンや地方創生の取組の中でも本市の特性等を分析し、また東日本大震災や熊本地震などの大規模災害を経験する中で市民の皆さまのコミュニティや市民意識の変化も見られることから、自治基本条例については引き続き検討を進めていきたい。

アンケートを拝読させて頂きました。ご質問などの文面から市民活動に対する貴団体の熱意と誠意を非常に強く感じました。

さてご依頼のあったアンケートでございますが、出馬表明記者発表から短期間で少ないスタッフのまま準備を進めており、告示前まで非常に時間がないのが現状でございます。頂いたアンケートには非常に重要な質問がたくさん挙げられており、しっかりと精査し、根拠をつかみ、実態を把握した上でお答えしなければ大変失礼にあたるのではないかと考えております。

こちらの都合で大変恐縮ではございますが、市長選挙が落ち着いた5月21日の投開票日以降で改めて検討させて頂いた上でご回答させて頂ければ幸いです。
この度はアンケートのご依頼を頂いたのにもかかわらず、ご協力できす大変申し訳ありません。貴団体のますますのご活躍を祈念しております。

議会の賛同を得ること抜きに条例化できないもとで、これまでの経過を踏まえて、地方自治の在り方についてよく行政と議会が市民とともに議論していくことが必要と考えます。同時に、現市長のように自治体を経営体としてとらえたうえで行政改革を進めることは市民との共同にくさびを打つことになります。地方自治法の「住民福祉の増進」に市政の基本をまずもって置くことを抜きに条例化することは拙速と考えます。

Q2b あなたは、さいたま市のおける「自治基本条例」として、どのような条例がふさわしいと考えておられますか。(200字程度で)

清水はやと 中森ふくよ氏 前島ひでお氏
今までの検討委員会の議論や市民の皆さまからのご意見などを踏まえたうえで、時代の変化を適切に捉え、さいたま市の実情を的確に反映したものが望ましい。 アンケートを拝読させて頂きました。ご質問などの文面から市民活動に対する貴団体の熱意と誠意を非常に強く感じました。

さてご依頼のあったアンケートでございますが、出馬表明記者発表から短期間で少ないスタッフのまま準備を進めており、告示前まで非常に時間がないのが現状でございます。頂いたアンケートには非常に重要な質問がたくさん挙げられており、しっかりと精査し、根拠をつかみ、実態を把握した上でお答えしなければ大変失礼にあたるのではないかと考えております。

こちらの都合で大変恐縮ではございますが、市長選挙が落ち着いた5月21日の投開票日以降で改めて検討させて頂いた上でご回答させて頂ければ幸いです。
この度はアンケートのご依頼を頂いたのにもかかわらず、ご協力できす大変申し訳ありません。貴団体のますますのご活躍を祈念しております。

地方自治法でも定められている通り、地方自治体の基本は住民福祉の増進にあります。その立場を市政の基本にすえたうえで、市民との共同を具体的に進めていくことが必要と考えます。

2017年さいたま市長選挙4団体合同公開質問・回答1

2017年さいたま市長選挙 4団体合同公開質問・回答

設問1)市民と行政の協働の推進

さいたま市の総合振興計画の基本理念には「市民と行政の協働」が謳われています。しかしながら、私たちから見ると、行政職員は、市民が感じている新たなさまざまな課題の解決に向けて、市民と一緒に行動することに極めて消極的であると感じられます。総合振興計画の基本理念は、十分に具現化されているとは考えられません。

Q1a 市民と行政の協働について、ここ数年はむしろ後退していると感じています。この現状、その要因をどのように認識されていますか。(200字程度で)

清水はやと 中森ふくよ氏 前島ひでお氏
市民と行政の協働に関して後退しているとの前提でのご質問ですが、さいたま市では市民参加について市民活動推進委員会を設置して活動しています。例えば、地域をよくしたいという企業とNPOが一緒になって取り組むことを始めとして、市内の市民活動等の情報発信をおお手伝いただくことなど、さまざまな取組を進めております。

市民活動の支援に加え市民協働の推進の充実を図る上で、さまざまな人材の参加がある本市の特色を活かした取組を進めていきたいと考えます。

アンケートを拝読させて頂きました。ご質問などの文面から市民活動に対する貴団体の熱意と誠意を非常に強く感じました。

さてご依頼のあったアンケートでございますが、出馬表明記者発表から短期間で少ないスタッフのまま準備を進めており、告示前まで非常に時間がないのが現状でございます。頂いたアンケートには非常に重要な質問がたくさん挙げられており、しっかりと精査し、根拠をつかみ、実態を把握した上でお答えしなければ大変失礼にあたるのではないかと考えております。

こちらの都合で大変恐縮ではございますが、市長選挙が落ち着いた5月21日の投開票日以降で改めて検討させて頂いた上でご回答させて頂ければ幸いです。
この度はアンケートのご依頼を頂いたのにもかかわらず、ご協力できす大変申し訳ありません。貴団体のますますのご活躍を祈念しております。

  安倍政権のもと、市民の自由な活動を抑えつけようとする動きが強まっています。そうしたもとで現市長は政権の意向を忖度した市政を進めてきたことは問題です。また市職員が不足している現状に加え、現市長がイベントと2都心開発を中心とした市政に拍車をかけたことで市民と行政の協働が後景に追いやられているのではないでしょうか。

Q1b 市民と行政の協働の推進に向けて、あなたは市役所の職員にどのような働き方を求めますか。また、それをどのように評価していこうと考えておられますか。(200字程度で)

清水はやと 中森ふくよ氏 前島ひでお氏
 職員一人ひとりが市民満足度向上に対する理解と目標を共有し、自ら考え、市民の皆様のためにどんなことができるか、どうすれば市民の皆様に「さいたま市は住みやすい」、「これからもさいたま市に住み続けたい」と思ってもらえるかを最大の目標とした働き方を求めています。

能力・実績を重視した人事評価を行うことで職員の意欲向上を図るとともに、人事評価結果を活用した適材適所の人事配置を進めます。

アンケートを拝読させて頂きました。ご質問などの文面から市民活動に対する貴団体の熱意と誠意を非常に強く感じました。

さてご依頼のあったアンケートでございますが、出馬表明記者発表から短期間で少ないスタッフのまま準備を進めており、告示前まで非常に時間がないのが現状でございます。頂いたアンケートには非常に重要な質問がたくさん挙げられており、しっかりと精査し、根拠をつかみ、実態を把握した上でお答えしなければ大変失礼にあたるのではないかと考えております。

こちらの都合で大変恐縮ではございますが、市長選挙が落ち着いた5月21日の投開票日以降で改めて検討させて頂いた上でご回答させて頂ければ幸いです。
この度はアンケートのご依頼を頂いたのにもかかわらず、ご協力できす大変申し訳ありません。貴団体のますますのご活躍を祈念しております。

 現市長は「シティセールス」「市役所の高品質経営」などと企業的理念を中心にした市政運営をしています。これを憲法の理念を根底においた市政運営に転換します。その意識を職員と共有し、トップダウンから市民目線・市民が主役の視点で職員が自ら仕事にとりくんでいくことが必要と考えます。職員評価もそうした視点から見直します。イベントや開発行政の在り方を見直して職員配置を適正化するとともに、必要な職員数を確保します。

2013年さいたま市長選挙4団体合同公開質問・回答4

2013年さいたま市長選挙 4団体合同公開質問・回答

設問4)市政における区役所の役割

さいたま市には、10の行政区が設置されています。行政区を中心としたきめ細かいまちづくりは、さいたま市の合併・政令指定都市化の大きな目標だったはずです。しかし、区設置から10年になる現在においても、区でできることは極めて限られており、合併によって行政が遠くなってしまったと感じている市民が少なくありません。

あなたは、市民が主体となったまちづくりの拠点等として、市政における区役所の役割強化に積極的に取り組む意向がおありですか。

大石ゆたか氏 清水はやと氏 長沼たけし氏 吉田一郎氏
はい はい 無回答 無回答

区役所のあり方、その役割の強化のために必要な施策や、仕組み、体制等について、あなたのお考えをお書きください。

大石ゆたか氏 清水はやと氏 長沼たけし氏 吉田一郎氏
行政が直接責任を負わない職員体制づくりの推進が清水市政の特徴だったが、こうしたやり方を続ける限り誰が市長になっても市民と行政の関係は遠のき、改善する方向は見いだせない。区役所でいえば、窓口業務の民間委託化はやめる。市民の声を出発点に、協働してまちをつくる意識、体制作りこそ必要な行政改革と考える。 東京23区の「区役所」と、さいたま市の「区役所」は、その役割が違うにも係わらず、地理的特性から同一の機能を持ちうると誤解されてしまっているため、さいたま市の「区役所」が役に立たないと言われてしまっているのは残念なことです。
しかし、市民にとって一番身近な役所である、さいたま市の「区役所」が機能的であるために「暮らし応援室」を設置するなど、改善に取り組んでおります。更に、区役所のあり方を見直し、(1)窓口改革及び区長への権限移譲、(2)区の独自性や裁量性を発揮するための、予算制度の改革など、現場に近い「区役所」改革を進めていきます。
無回答 無回答

2013年さいたま市長選挙4団体合同公開質問・回答3

2013年さいたま市長選挙 4団体合同公開質問・回答

設問3)地域における市民主体のまちづくりの推進

さいたま市の総合振興計画では、都市づくりの基本理念として、「だれもが住んで良かった、住み続けたいと思える都市」を目指すとしています。その基礎的条件は、市民の住環境の保全・整備だと思いますが、現在のさいたま市では、緩い都市計画規制のもとに無秩序な高層高密化が進行し、いつまでも住み続けることができない状態にあります。
住居系用途地域については「高度地区」の指定が予定されていますが、私たちはそれに加えて、地域において市民主体のまちづくりを推進する仕組み(例えば、地域まちづくり条例など)が必要と考えています。

あなたは、市民の住環境を守るため、地域における市民主体のまちづくりを推進する意向がおありですか。

大石ゆたか氏 清水はやと氏 長沼たけし氏 吉田一郎氏
はい はい 無回答 無回答

地域における市民主体のまちづくりについて、あなたが取り組もうとしていることをお書きください。

大石ゆたか氏 清水はやと氏 長沼たけし氏 吉田一郎氏
市内各地で行われている(再)開発のあり方の見直しが必要。地元商店を追い出し、大きな建物を建てるやり方は地域経済・地域のコミュニティーを壊す。またマンション林立の結果を招いているのも問題。高度地区は必要な制度だが、駆け込み建設はやめさせる。大開発ありきを転換し、住民要望から出発したまちづくりに改める。 現行の都市計画制度は、容積率と建ぺい率によって土地利用を図ることが基本となっており、開発指向が強いと考えます。
私は、容積率と建ぺい率による規制だけではなく、景観やデザインなど「成熟社会」にふさわしいルールを作るべく、都市計画法の全面改正を強く求めます。
これに併せて、住民間でのルールづくりを条例だけでなく、法律によって規定することも必要と考えます。
無回答 無回答

2013年さいたま市長選挙4団体合同公開質問・回答2

2013年さいたま市長選挙 4団体合同公開質問・回答

設問2)自治基本条例の制定

さいたま市における自治基本条例の制定については、平成22年4月から24年2月までにわたって「さいたま市自治基本条例検討委員会」による精力的な検討が行われ、報告書が提出されています(添付報告書 参照)。しかしその後、行政、議会においても何らの検討もされずに放置されています。私たちは、市民と行政、議会がさいたま市の自治の基本理念を共有するとともに、様々な場面でまちづくりに取り組む際の指針として「自治基本条例」が必要であると考えています。

あなたは、さいたま市のおける「自治基本条例」の制定に、積極的に取り組む意向がおありですか。

大石ゆたか氏 清水はやと氏 長沼たけし氏 吉田一郎氏
はい その他 無回答 無回答

「自治基本条例」の必要性、委員会報告書の内容などについて、あなたのお考えをお書きください。

大石ゆたか氏 清水はやと氏 長沼たけし氏 吉田一郎氏
議会との調整を図ることが必要。議会サイドでは議会基本条例を制定している。これまでの議論の積み重ねの上に、2元代表制を踏まえ、関係性をあらためて整理して制定にとりくみたい。 「自治基本条例」は、自治に関する基本的な理念や市政運営の基本的事項等を定めるもので、市民自治の確立に向けた基本的な考え方を示す法的基盤となるものです。
私の思いだけで条例を提案することもできますが、私が市長に就任して以降、自治基本条例検討委員会での議論、市議会における質問など、自治基本条例のあり方について、市民の間に問題提起することが出来たことは大きな一歩と考えています。
私自身も、市民の皆さまのご意見やご提案をうかがうことによって、どのような自治基本条例がさいたま市にとってふさわしいのか、改めて考えさせられました。
市民の皆さまの間で更に議論をしていただけるよう、問題提起を続けたいと思います。
無回答 無回答

2013年さいたま市長選挙4団体合同公開質問・回答1

2013年さいたま市長選挙 4団体合同公開質問・回答

設問1)市民と行政の協働の推進

さいたま市の総合振興計画の基本理念には「市民と行政の協働」が謳われています。しかしながら、私たちから見ると、行政職員は、市民が感じている新たなさまざまな課題の解決に向けて、市民と一緒に行動することに極めて消極的であると感じられます。総合振興計画の基本理念は、十分に具現化されているとは考えられません。

あなたは、行政職員の意識改革を含めて、市民と行政の協働の取組みに対して、積極的に取り組む意向がおありですか。

大石ゆたか氏 清水はやと氏 長沼たけし氏 吉田一郎氏
はい はい  無回答  無回答

「市民と行政の協働」の現状認識、その実現のための施策の方向、必要な仕組みや体制などについて、あなたの考えをお書きください。

大石ゆたか氏 清水はやと氏 長沼たけし氏 吉田一郎氏
過剰な職員削減、正規から非正規職員への行き過ぎた置き換え、なんでも民間委託という現在の行財政改革を見直すことが必要。 本市としては「さいたま市市民活動及び協働の推進条例」を制定し、市民と行政の協働を推進しておりますが、公務員は「公平性・中立性」を強く意識して職務を遂行しているため、職務に関して個人の意見を表明することにためらいを感じているものが多くいることも現実です。
私は、市民と行政とが調整・協力・役割分担することで、それぞれの持っている資源を効果的に投入・活用することにより、公共サービスの質を向上させ、市民ニーズにきめ細かく対応することができるとが考えます。
一度の失敗に懲りずに何度でもチャレンジすることが、市民自身に市民自治の担い手としての自覚をうながし、地域社会における市民の自己実現の機会の拡大と、さらなる政治・行政・社会への参画を促進することにつながると思います。
無回答 無回答